他ツールに比べたScrapboxの良さ:見つけてつなげるのが圧倒的に早い tsuzumik
from 他ツールに比べたScrapboxの良さは何か?
見つけてつなげるのが圧倒的に早いtsuzumik.icon
オーバヘッドが小さいと質的に変わる
行動のハードルが低いtakker.icon
歩いてるだけで道ができる
都市計画が不要
都市計画が不要だから、計画者の能力に価値が制限されない
関係する情報が勝手につながる
いろいろと創発してるはず
他ツールに比べたScrapboxの良さは何か?#6556cedb1280f000006fcf60 から計画的偶発性理論がサジェストされてた
予期せぬ発見takker.icon
これ自体がこれの説明になってる
はじめ”計画的偶発性理論”をあえてリンクしないでおいた
2hop-linkがえらいことを伝えたかったから
リンクしないとscrapboxの良さが出ないのでは
一瞬でリンクできるからまだリンクしないこともできる(オプション性)
/hub/情報が勝手につながっていく体験がサジェストされたtakker.icon
壁を壊す力がある
計画が不要だから、お気持ちではなく現実の構造が反映される
「現実の構造」が、しばしば期待してるより汚いとか、手に負えないくらい複雑だったりするnishio.icon
それに耐えられない人がいる?
汚部屋耐性?
必要なところまで必要な情報を伝える力があるという仮説を持ってる
まだscrapboxを組織の壁がある状況で使えてないのでわからない
これを誰かに説明して欲しくてROMを解除してしまいましたtsuzumik.icon
ようこそ!qwerty1234.icon
いいぞいいぞSummer498.icon
他人の情報処理を期待して書くだinajob.icon
そのために全情報(少なくともラベル)がscrapboxにある必要がある
再利用しやすいように適切な粒度で
これが嫌われる?というか伝わらない
共同編集ならXXXでもできるよね、と言われてしまう
情報がそちらだけに残る
徒歩3分のところにコンビニがあるから、新しいツールを学ぶコストをかけて30秒にする必要はないよねという感じ
階層整理圧のかかってるジャンプ不能なツールに置かれた情報は死んでいる
ジャンプ可能なツールに置けば生きる
ジャンプ可能とは?
ブラケティングが一つの実装例
なんか記憶にあるあれ、が具体的なリンクとして残りつつ、現実のブラウザで表示されるまでのオーバヘッドが、他の作業を妨げないほど小さいこと?
階層をたどったり、検索窓を探してキーワード検索する必要があると、その作業に脳内集中力が上書きされてしまう
その時点で、あり得たはずのひらめき機会が失われる?
脳内での前後のつながりが弱くなるから?
他の人が同じつながりを再現できなくなるから?
記憶にあるあれ
記憶にあることすら不要なのがscrapbox
正しくは「その時見つかるべきもの」
見つけると繋げるは別の作業っぽい
scrapboxでは、統合されて十分高速なおかげでいい効果が出ていると思うtsuzumik.icon
見つける
現実のブラウザに表示されるなど
繋げる
リンクとして残るなど
他の人(未来の自分含む)がより低コストで再現するために必要
wikiマスターが「見つけたものは繋いでください」といったところで無理だけど、scrapboxは自然とそういうことが起こる